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長谷川雄一
代表取締役 · 2026-03-12
2025年から2026年にかけて、AIの世界で起きていることはもはや「ツールの進化」ではない。パラダイムシフトだ。
ChatGPT、Claude、Geminiが競い合い、AIエージェントが自律的にタスクを実行するようになった。Anthropicは「MCP(Model Context Protocol)」を提唱し、AIと外部ツールの接続が標準化されつつある。Claudeは今やブラウザを操作し、コードを書き、テストまで走らせる。
これは「AIに聞く」から「AIに任せる」への移行だ。
ELWは今、面白い立ち位置にいると思っている。
受託でプロダクト開発をやりながら、自社SaaSとして「DRIVE SFA」を持ち、AIを営業プロセスに組み込む実験を本番環境でやっている。この「作る側」と「使う側」を同時にやっているのは、なかなか稀なポジションだ。
多くの会社はAIツールを「導入する」側か、AIを「開発する」側かのどちらかに分かれている。ELWはその両方で、しかも営業という泥臭い現場を知っている。これはめちゃくちゃ強い。
AnthropicがAIと外部ツールをつなぐ標準として推進するMCPに対応したSFAになれば、ClaudeやGPTから直接「今週の商談状況を教えて」「ネクストアクションを更新して」が自然言語でできるようになる。SFAは「入力が大変」が最大の離脱ポイントだった。MCPが解決する。競合がまだあまり動いていない今こそ、先に押さえる価値がある。
受託開発は今、差別化が難しくなっている。でもAIエージェントを最上流から設計に組み込む開発ができる会社は、まだほとんどない。要件定義のフェーズからエージェントに参加させ、ドキュメント生成・テスト設計・コードレビューまでAIが並走する開発体制——これを「ELWの開発標準」として打ち出す。クライアントにとっては「普通より速く、普通より安く」が実現する。
AIエージェントを実際に業務に組み込んで運用している会社の知見は、まだ希少だ。どのモデルを何に使うか、どこで人間が介入するか、ハルシネーションをどう検知するか——この実運用の知見を定期的に社外発信する。採用にも、営業にも効く。
ELWのサイトに「終わった。」というコピーがある。従来の開発の常識が終わった、という意味だと理解している。
裏を返せば、今は「新しいルールを先に作った人が勝つ」タイミングだ。
AIの進化スピードに乗りながら、現場の泥臭さを知っているELWにしか書けない「次のルール」がある。それを書いていきたいと思っている。
※ 本記事は2026年3月時点の情報と個人的な見解をもとに書いています。
長谷川雄一
代表取締役 · 2026-03-12
2025年から2026年にかけて、AIの世界で起きていることはもはや「ツールの進化」ではない。パラダイムシフトだ。
ChatGPT、Claude、Geminiが競い合い、AIエージェントが自律的にタスクを実行するようになった。Anthropicは「MCP(Model Context Protocol)」を提唱し、AIと外部ツールの接続が標準化されつつある。Claudeは今やブラウザを操作し、コードを書き、テストまで走らせる。
これは「AIに聞く」から「AIに任せる」への移行だ。
ELWは今、面白い立ち位置にいると思っている。
受託でプロダクト開発をやりながら、自社SaaSとして「DRIVE SFA」を持ち、AIを営業プロセスに組み込む実験を本番環境でやっている。この「作る側」と「使う側」を同時にやっているのは、なかなか稀なポジションだ。
多くの会社はAIツールを「導入する」側か、AIを「開発する」側かのどちらかに分かれている。ELWはその両方で、しかも営業という泥臭い現場を知っている。これはめちゃくちゃ強い。
AnthropicがAIと外部ツールをつなぐ標準として推進するMCPに対応したSFAになれば、ClaudeやGPTから直接「今週の商談状況を教えて」「ネクストアクションを更新して」が自然言語でできるようになる。SFAは「入力が大変」が最大の離脱ポイントだった。MCPが解決する。競合がまだあまり動いていない今こそ、先に押さえる価値がある。
受託開発は今、差別化が難しくなっている。でもAIエージェントを最上流から設計に組み込む開発ができる会社は、まだほとんどない。要件定義のフェーズからエージェントに参加させ、ドキュメント生成・テスト設計・コードレビューまでAIが並走する開発体制——これを「ELWの開発標準」として打ち出す。クライアントにとっては「普通より速く、普通より安く」が実現する。
AIエージェントを実際に業務に組み込んで運用している会社の知見は、まだ希少だ。どのモデルを何に使うか、どこで人間が介入するか、ハルシネーションをどう検知するか——この実運用の知見を定期的に社外発信する。採用にも、営業にも効く。
ELWのサイトに「終わった。」というコピーがある。従来の開発の常識が終わった、という意味だと理解している。
裏を返せば、今は「新しいルールを先に作った人が勝つ」タイミングだ。
AIの進化スピードに乗りながら、現場の泥臭さを知っているELWにしか書けない「次のルール」がある。それを書いていきたいと思っている。
※ 本記事は2026年3月時点の情報と個人的な見解をもとに書いています。